「カジノ合法化」にまつわる疑問に本音で答える記事がおもしろかった件 カジノ合法化に対してTwitterでは?

日刊SPA!で、カジノ合法化についてプロギャンブラーのぶき氏が答えている記事がおもしろかったので、紹介します。

メディア記事

世界50か国、500か所のカジノを歩いたプロが「カジノ合法化」にまつわる疑問に本音で答える

https://nikkan-spa.jp/1285872

 世界でもカジノ経験値はトップレベルで高いと自負するからこそ、今の日本のカジノ問題へぜひ提言したい。まず伝えたいことは、今回の一連のカジノ報道は偏っている。なぜなら、デメリットの報道ばかりだから。トータルでメリットがありそうだから、カジノを作るか検討しているのだ。それなのに、メリットの報道がほぼ届かない。それは、なにかしらの理由で情報が偏っている現れだ。そして、不安をあおるのが再訪させるためのメディアの手法でもある。だから、カジノ報道にまどわされないで欲しい。

記事ではメディアの述べている4つのリスクをひとつひとつ論破していくのですが、

  • リスクその壱 治安が悪くなる? そう言ってる人の頭が悪いだけ
  • リスクその弐 今さらギャンブル依存症が増える? ってアホですか
  • リスクその参 マネーロンダリング対策は警察を信じよう
  • リスクその四 富裕層との格差問題を減らせるのがカジノ

として、メディアが取り上げがちなリスクについて切り込んでいます。

また、以下の記事もプロギャンブラーのぶき氏のインタビューです。


勝ちたければ、ギャンブルするな―プロギャンブラーのぶき

http://tabi-labo.com/71256/progamblernobuki

直感が来ても、『きっちり理論付けできる直感なのか?』を裏付けしていく。そして同じことを10回やったら一番利益性の出る最善策を導き出す。勝負に勝ちたければ、ギャンブルするな。つまり、プロギャンブラーはギャンブルしないです。

旅も同様です。僕は『地球の歩き方』をくまなく読んで、旅先の全体像を下調べします。「なにがそこにあるのか?」の情報を仕入れず、見たいシーンを素通りしたり、ありがちな詐欺や強盗にあったりしても、それは勉強不足で自分のミス。情報収集することで、自分のしたい旅の勝率を積み上げていくのです。

特にリスク管理が大切です。プロギャンブラーは運が悪いほうの部分をミニマム化し、勝率の低いとこを削ってくことで、最低勝率を底上げしてく。

旅はお遊びじゃない。『決められた時間と言う命を賭けて、何を感じれるか?』そんな自分との真剣勝負です。旅先での貴重な時間を真剣に費やしてく。こころで、身体で、全身全霊で旅先を感じるんです。


ギャンブルのプロはみな確率でものごとを考えるクセがついているようですが、氏は人生すべてを確率に置き換えているようで、徹底していると思いました。



Twitterで「カジノ合法化」を検索してみた


ギャンブルと上手に付き合えている人や、カジノによる日本の利益に期待している人は、おおむねカジノ法案に嫌悪感がないようです。

ギャンブルに対する悪い先入観を持つ人は当然反対に回りますが、これを賛成と言わせるのは相当難しいと思います。