「ENEOSでんき」のCMが炎上しないワケとは? メディアの炎上は起こそうとしても起こらない!?

日経トレンディネットの記事ですが、JXエネルギーが手がける電力小売りサービス「ENEOSでんき」の新しいテレビCMが炎上するだろうと見込んでいたにも関わらず、現状大きな動きがないことから、その理由を分析しています。

スポンサーリンク

「稼ぎの悪い夫は交換」CMが炎上しないワケ 男女の立場が逆だったら?

http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/16/090200078/022400104/

 妻役の小池栄子さんがリビングで友人とお茶を飲みながら、自由に使えるお金の少なさを嘆いている。「解決策は2つあると思うの」。その答えが、「安い電気に変えるか、稼ぎのいい夫に変えるか」。友人は冗談だと受け止めるが、小池さんは急に真顔に変わり、「本気よ」と口にする。

ちょうどリビングに入ろうとした夫役の古舘寛治さんがその言葉を聞いてしまう。真顔の小池さんが古舘さんの方を振り返り、ニヤッと笑うと、ガーンという低音と共に古舘さんが後ろに吹っ飛ぶ。そこで場面が切り替わり、ENEOSでんきがいかにお得かを説明する──という流れになっている。

記事では、CMについて一部のまとめサイトなどで批判的に掲載されたものの、炎上にまでは至らなかった理由を、”ブラックジョークで済んでいる”からだと説明。

そのうえで、男女の立場が逆だったらブラックジョークとして成立していなかった可能性を示唆しています。

また、社会通念上、男性が働き、女性が主婦をするというイメージを逆手にとったという見方もしており、これはアメリカであればバッシングを受けたかもしれないと述べています。


メディアによる炎上はよくニュースになっていますが、炎上もバズ(口コミ)の一種ですから、客を寄せるため一生懸命メディアを炎上させようと頑張る人がいます。

ところがこれが湿気たマッチで火をつけるようなもので、炎上させたくていくら暴言を吐こうと法律ギリギリのことをやろうと、これはこれでよほど上手にやらないと、そんなにかんたんに大きく炎上するものではないようです。

そこで境界線がわからなくなって、おでんをツンツンするような者が現れたりもするわけですが……。

芸能人の炎上騒ぎが当たり前の昨今ですが、当たり前だからといっていざ炎上させようと思ってもマニュアルがあるわけでなし、逆に見ているこちらが「これは絶対アウトだろう」と思っていても世間が動かないなんてこともざらにあります。

火が付くのか付かないのかは、神のみぞ知るといったところでしょうか。

かと思えば、森友学園問題のように、当人たちで一生懸命火を消していたつもりが、残り火がチロチロと燃え広がってとうとう山火事を起こすような炎上になることもあります。

ああ、結局話題が森友学園問題に「飛び火」しちゃいました。

ともあれ、火の不始末には気を付けましょう。

Twitterでは

スポンサーリンク