【小池劇場】小池百合子都知事「安倍さんも“小池にはまってさぁ大変”という感じでしょうか」と言われ、「それは 別の池の方でしょう」と返す【小池百合子都知事も日本会議】

ポストセブンの”森友学園疑惑で得をしたのは小池百合子氏、神風吹いた”という見出しの記事によると、豊洲問題で小池知事の旗色が悪くなってきたものの、連日の森友報道にかき消されたことで、知事の支持率が高止まりしている点を、「神風が吹いた」と籠池氏の言葉になぞらえて表現。

都政における自公連立解消について、企業幹部から「安倍さんも“小池にはまってさぁ大変”という感じでしょうか」とユーモアを含んだ質問をすると、小池都知事は、

「それは 別の池の方でしょう」

と、籠池氏を思わせる返答をしたそうです。

同じくポストセブンによる3月17日の”豊洲、森友学園、日本会議にも連なる小池百合子・父の怪人脈”という見出しの記事によると、小池知事の父親の故・勇二郎氏が”政治的系譜の面”で日本会議とつながり、タカ派としての源流を持つ石原氏や浜渦氏などともに、小池知事も政権の中心にいることについて触れたうえで、

森友学園疑惑がこれほどクローズアップされるのも、安倍首相はじめ政権中枢に綺羅星のように並ぶタカ派政治家人脈が次々に登場するからだ。

とし、都政でタカ派が脚光を浴びているのと同様、森友問題が注目を浴びる理由は、タカ派の政治人脈に興味が集まっているからだ、という見解を述べています。

個人的には、要するに都議会における乱戦も、小池都知事という「新たな黒い頭のネズミ」が「古い黒い頭のネズミ」を屠る、という印象を抱いています。

こういった日本会議の源流まで話をたどったうえで別のたとえをするなら、「同じ穴のムジナ」が、穴倉の中で大将の座を奪い合っている、という構図のようにみえてきますが、日本会議系のムジナからすると、小池百合子というムジナは、「自分たちを裏切って自公を分裂させた許せないムジナ」ということになるようです。

しかし、Twitterでは小池氏が自民党から抜けておらず、日本会議のメンバーであることを踏まえたうえで、「自民党の別動隊」という指摘する向きもありました。

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メディア記事

森友学園疑惑で得をしたのは小池百合子氏、神風吹いた

http://www.news-postseven.com/archives/20170403_506621.html

「籠池劇場がなければ今頃、都議会で防戦一方の小池氏の姿がワイドショーでも流れていたはずだが、ほとんど取り上げられない。そのため小池知事の支持率は依然高止まり。小池氏にとって籠池劇場は神風ではないか」(同前)

小池氏も“籠池効果”を認識している様子だ。

「企業幹部らとの昼食会で、都議選での自公分裂について、『安倍さんも“小池にはまってさぁ大変”という感じでしょうか』と話を振られる場面があった。すると小池氏は『それは 別の池の方でしょう』と応じて笑わせる余裕を見せていた」


豊洲、森友学園、日本会議にも連なる小池百合子・父の怪人脈

http://www.news-postseven.com/archives/20170317_501466.html

 豊洲市場移転の土地取得交渉にあたった浜渦武生・元東京都副知事。国有地払い下げ問題に絡む「森友学園」問題で、理事長夫妻の陳情を受けていた鴻池祥肇・元防災相。そして7月の都知事選で日本の政治の常識を一変させるかもしれない小池百合子・都知事。この3人を結びつけている人物こそ小池氏の亡父・勇二郎氏だ。

 もっとも、今でこそ豊洲移転問題などで敵対関係にある石原―浜渦氏と百合子氏だが、「タカ派政治家」という勇二郎氏からの政治的系譜の面では鴻池氏を含めて同じ流れにある。

その1つが1997年に結成された保守系団体の日本会議だ。勇二郎氏は当時カイロ在住で直接関わっていないものの、石原氏は日本会議の代表委員であり、娘の百合子氏は国会議員時代に日本会議国会議員懇談会の副会長を務め、鴻池氏も同懇談会メンバーだ。

「石原氏が登場した頃の自民党ではタカ派政治家は傍流の傍流に追いやられていた。それを考えると隔世の感がある。父の勇二郎氏とは面識がないが、小池百合子は最初からタカ派。

その小池が都知事となって都政を動かし、石原の秘書だった浜渦、鴻池が政治の焦点となっている問題のキーマンだ。それは良くも悪くも、昔の自民党主流派から相手にされなかった傍流のタカ派たちが、いまや政界の主流となって権力の中心近くにいることを示している」

そういう視点でみれば、森友学園疑惑がこれほどクローズアップされるのも、安倍首相はじめ政権中枢に綺羅星のように並ぶタカ派政治家人脈が次々に登場するからだ。

Twitterでは

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