【教育勅語の使用を認める閣議決定】教育勅語、政府内で肯定の動きが高まる【時代錯誤の戦前回帰】

朝日新聞が「教育勅語、肯定の動き 安倍内閣閣議決定」という見出しで、教育勅語を教材として使用を認める閣議決定を安倍内閣が行ったと述べています。

「憲法や教育基本法に反しない形」という但し書きがついていますが、教育勅語はそもそも憲法や教育基本法にそぐわないために戦後になって排除され、失効した経緯を持ちます。

現代に沿った形で教育勅語の内容を受け止め直し、新しく教育指針を固めていくよう議論を促すのでもなく、政権の力技で無理やり現代に戦前の時代感を持ち込もうとする安倍政権には疑問を抱かざるを得ません。

これに対してTwitterでも反発の声が集まっています。

戦前回帰だという声と同時に、エイプリルフールの嘘ではないのか、といった話まで飛び交っている状況です。

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メディア記事

教育勅語、肯定の動き 安倍内閣閣議決定

http://www.asahi.com/articles/DA3S12871011.html

 安倍内閣が「教育勅語(ちょくご)」について、「憲法や教育基本法に反しない形」で教材として使用を認める閣議決定をした。かつて国会で「基本的人権を損ない、国際信義にも疑点を残す」として排除までされ、影を潜めてきたが、第2次安倍政権になって、閣僚などから肯定的な評価が相次ぐ。

教育勅語などをめぐる動き

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