【白頭の血統】 youtubeに金正男氏の息子が動画を公開か 「私の父は数日前に殺害された」

youtubeに、金正男氏の息子とみられる男性が、動画を公開したということで話題になっています。

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メディア記事

ユーチューブに正男氏の息子? 「父が殺害された」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170308-00000010-yonh-kr

 ハンソル氏とみられる男性は8日に掲載した動画で、「私の名前はキム・ハンソルで、北朝鮮の金氏一家の一員だ。私の父は数日前に殺害された」と述べた。

また現在、母親、妹と一緒にいると明かした。


「父親殺された」金正男の息子と名乗る人物がYouTubeで動画を公開

http://blogos.com/article/213094/

この動画を掲載した団体「 Cheollima Civil Defense(チョルリマ民間防衛)」も声明を発表。

「チョルリマ民間防衛は先月、金正男氏の遺族からの緊急の求めに応じました。私たちは遺族の3人と接触し、速やかに安全な場所に保護しました」「これが、この問題(正男氏遺族の保護)についての最初で最後の声明であり、現在の遺族の場所については明らかにしない」としている。


金日成主席の血脈である「白頭の血統」が続いていた可能性が高まったということで、この動画が公開されたのは一部の「士気」に関わってくるものと思われます。

また、この動画を公開したチョルリマ民間防衛は、脱北者の支援を行っているようです。


金正男氏暗殺の謎:「白頭の血統」の視点から–平井久志

http://www.huffingtonpost.jp/foresight/kim-mystery_b_14833232.html

カーター元大統領が金日成主席に「趣味は何か」と尋ねると「われわれ夫婦は釣りと狩りが好きだ」と語った。そして「息子(金正日総書記)は党と軍の仕事のために狩りをする時間はなく、孫(金正男氏)と釣りを楽しむ具合です」「私が一番大切にする孫」と語り、金正男氏への愛情を語った。

金正恩氏は現在、偶像化作業を行っているが、まだ金日成主席と一緒に写した写真は公表されていない。金正恩党委員長は1984年生まれとみられるが、1994年に亡くなった金日成主席が金正恩党委員長の存在を知っていたかどうかは不明だ。これは今後の金正恩党委員長の偶像化作業にとっては大きな弱点だ。

さらに、金正男氏の母、成蕙琳氏も、金正恩党委員長の母・高英姫(コ・ヨンヒ)氏も正妻ではない。さらに、高英姫氏は在日出身というハンディを抱えている。

こうした状況を考えると、金正恩氏は「白頭の血統」の視点からある種のコンプレックスを持っているとも考えられる。自分より優れた血筋に当たる金正男氏の存在を容認できないという心理に陥る危険性だ。金正恩氏の偏狭な考えが金正男氏の暗殺につながった可能性はある。

Twitterでは


金漢率

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%91%E6%BC%A2%E7%8E%87

金 漢率(キム・ハンソル、김한솔、1995年6月16日 – )は、朝鮮民主主義人民共和国の金正男の長男である。祖父は同国国防委員長の金正日、曾祖父は同国国家主席の金日成、叔父は同国国務委員長及び朝鮮労働党委員長である金正恩。全州金氏の出身。漢字表記は金韓松または金漢秀ともされた。

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