ウインクで写真撮影! ウェアラブル端末の進出でプライバシーはどうなるのか? 【完全監視社会へ】

端末を「着る」という発想のウェアラブル端末ですが、ウインクするだけで写真撮影が可能なメガネ型端末など、画期的な商品が開発されています。

しかしプライバシーの問題を筆頭に、市場の形成などクリアしなければならない問題もあり、商品開発が社会の良識に先行しているといった印象もあります。

メディア記事

https://www.change-makers.jp/technology/10952

これだけ先進的で期待の大きかったGoogle Glassですが、その先進性からある問題が浮上しました。プライバシーの問題です。なにせ外見は、普通の眼鏡とほとんど変わりません。これを使えば、人知れずビデオや写真を撮影できてしまうのです。技術の発展に熱心なアメリカでさえ、この問題にはかなり過敏になりました。バーやクラブ、ラスベガスのカジノなどでは、Google Glassの利用を禁止しましたし、州によっては運転中の着用を禁止しようと動いていました。

Googleは、この問題を根本的に解決する方法を見い出せず、2015年1月に一般販売を中止することにしました。価格が思ったより下げられそうになかったことも原因のひとつと言われています。


http://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/pickup/15/1003590/101200619/

不満点もそれなりにあるが、このApple Watch 2は、ようやく使い物になるスマートウォッチになった。初代Apple Watchは処理速度の問題から、ほぼ通知にしか使用していなかったが、iPhoneのウィジェット程度ならApple Watch 2で十分処理できるようになった。

もちろん、しっかりとしたメールの返信をしようとすると難しいが、そういった作業はiPhoneでやればいい。

また、Apple Watch 2は、Felicaに対応していて、SuicaやIDやQuicPayが使えるようになる(2016年10月下旬予定)。そうすれば、Apple Watch 2で改札を通ったり、コンビニなどで決済したりすることも可能となる。普段の生活もかなり便利になりそうだ。いまから心待ちにしている状態だ。


http://www.moguravr.com/holorens-mr-matome/

「HoloLens」はワイヤレスで頭につけるタイプのホログラフィックコンピューティングです。

自分がその場にいながらバーチャルな空間と融合した世界が体験できます。

例えると、スマートフォンなどの画面を通してでないと見えなかったものが、わざわざ取り出さなくともジェスチャーや音声で呼び出してそのまま目の前に浮かんでいるような世界です。

マイクロソフト社のOS、Windows10が搭載されており、インターネットやいくつものアプリケーションが操作可能です。


https://nikkan-spa.jp/1256540

ハンズフリーカメラの利点は、子供とのふれあい時でも自然体で撮影できるところ。クラウドファンディングによる同製品の開発資金調達では、目標の20倍以上の資金調達に成功

プライバシーはどうなるの? 不安の声は大きい

車載カメラや携帯電話などが普及している中、今さらわたしたちのプライバシーはあってないようなもの、という気もしますが、ウインクするだけで写真撮影というようなことになると、いよいよ人間の行動がすべて監視下におかれる社会の到来か、とも思ってしまいます。


http://securityblog.sonydna.com/blog/it-trend/archives14/

眼鏡型端末のGoogle Glassは、着用したまま簡単に写真やビデオを撮影できる点が大きな特徴です。ところが、現在のGoogle Glassでは、撮影中であることが周囲にはわかりづらい構造になっています。そのため、Google Glass使用者が自分のことを撮影しているかもしれない……と、周囲の人が不安を感じることも多いようです。

さらに、盗撮などのプライバシーの侵害につながるのではと問題視する声も少なくありません。アメリカでは、レストランがGoogle Glassを着用した客の入店を断り、トラブルに発展するケースも発生しています。また、サンフランシスコにおいて、技術系ライターの女性がGoogle Glassを着用したままバーに入店し、周囲の客から暴行を受けるという事件も起きました。

これらは公共の場での利用ルールが確立されていないことが発端となった事件でしょう。今後Google Glass利用者が広がれば、より多くのこういったトラブルが発生する可能性もあります。日本国内の調査でもウェアラブル端末のプライバシーについて懸念する声は強く挙がっています。


http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/column/14/264220/092900012/

 悲しいことだが、欲望を満たすために新旧の技術を利用するユーザーもいる。例えば、米グーグルが開発中のメガネ型ウエアラブル端末「Google Glass」のベータテスター(Glass Explorer)である中国人男性は、地下鉄など公共の場で見かけた女性をGoogle Glassで盗撮し、自身のTwitterアカウントから投稿していた。

ウエアラブル端末は、携帯していても不自然な印象を与えず、カメラが搭載されていることもほとんど分からないため、たまたま居合わせた人のプライバシーを侵害するツールとして使われる可能性がある。


http://o2o.abeja.asia/product/post-6058/

Google Glass などのウェアラブルデバイスは、装着者の視点を記録するための小型カメラを備えており、装着者が周りの人に気付かれずに盗撮行為を行うことができてしまう。アメリカでは、Google Glassを着用したまま店内へ入ることを禁止する飲食店も登場しており、ウェアラブルデバイスと共存、あるいは住み分けを行うためのルールづくりが進められている。


ウェアラブル端末であることもわからないような高性能なものが現れたら、もう誰も信用できなくなりそうですw

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