オスプレイ、事故から6日で全面飛行再開

オスプレイの事故から6日で全面飛行を政府が容認したとのことで、ニュースになっています。

メディア記事

http://this.kiji.is/183315922173837315?c=39546741839462401

日本政府は米軍の対応を「理解できる」と容認。事故からわずか6日での再開について、沖縄県側は「言語道断」(翁長雄志知事)と反発した。

http://www.sankei.com/politics/news/161219/plt1612190012-n1.html

防衛省によると、在日米軍から16日に飛行再開を打診され、19日に飛行再開する。米側は飛行再開の理由として「機体自体の安全は確認された」と説明しているという。

http://www.asahi.com/articles/ASJDL7R2CJDLTPOB004.html

ニコルソン中将は「安全手順や機体を徹底的かつ慎重に見直した後、私は、同盟国の支援と責務において、安全なオスプレイの飛行運用を継続できると高い自信を持っている」と述べた。

http://www.yomiuri.co.jp/politics/20161219-OYT1T50067.html?from=ytop_top

ただ、事故機が空中給油訓練中にプロペラを損傷して不時着に至った経緯などから、同様の訓練は当面、見合わせる。13日の事故から1週間足らずで飛行を全面的に再開することに、沖縄では強い反発が出ている。

http://mainichi.jp/articles/20161219/k00/00e/040/182000c
事故原因が究明されるまでの飛行停止などを求めていた沖縄では、「政府は信用できない」「やり方が傲慢だ」などと政府や米軍に怒りの声が上がった。

http://ryukyushimpo.jp/news/entry-414268.html

オスプレイが墜落した名護市安部の現場ではまだ機体の大部分が回収されずに残っている。機体回収も完了しない状況で、事故から6日後に飛行再開することに県民の反発は一層強まりそうだ。

各紙、微妙にニュアンスの違いを持たせながら報じています。

Twitterでは

非常に神経質な問題ですが、さすがに事故から6日で飛行再開を容認したのは、いかにアメリカとの兼ね合いがあるとはいえ、また政府と沖縄県の主張の溝が深まっているとはいえ、強引な話だと思いました。

基地移設問題も二十年をかけて解決に至らず、沖縄県と政府側の感情面での亀裂がふくらんでいくばかりですが、気の毒なのはこういった問題にいやおうなしに巻き込まれている地元住人ではないかと思います。

日露首脳会談で、

互いにそれぞれの正義を何度主張し合っても、このままではこの問題を解決することはできません。次の世代の若者たちに日本とロシアの新たな時代を切り拓くため、共に努力を積み重ねなければなりません。

と述べた安倍総理。

ほかならぬ日本の沖縄のためにも、問題解決の努力を積み重ねてもらうことを期待しています。

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