オバマ大統領、お別れ会見 トランプ政権を牽制 退任直前の支持率は歴代4番目に

オバマ大統領の退任目前の記者会見がニュースになっています。

メディア記事

http://www.sankei.com/world/news/170119/wor1701190014-n1.html

記事によると、記者会見でオバマ大統領は、

トランプ次期大統領が「ディール(取引)外交」の姿勢を顕著にしていることに、強く警告した。

とし、”オバマ政権が発動した対露制裁を解除することと引き換えに、停滞している核軍縮で合意を取り付けること”を、制裁と核軍縮を混同すべきではないと批判。

こういった取引外交を駆使することによって、”中国による一方的な現状変更が横行する”と強い懸念を示しています。


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170119/k10010844791000.html

オバマ大統領はロシアとの関係について、「ロシアと建設的な関係を築くことはアメリカや世界の利益になるが、プーチン氏が大統領に復帰し反米的な言葉が増え、冷戦時代の敵対的な感情に戻り、関係を作るのが難しくなった」と指摘しました。

また、オバマ大統領の支持率の高さについても述べています。

オバマ大統領の支持率は、去年11月の前回の調査から4ポイント上がって60%になり、就任から5か月後の2009年6月以来の高さを記録しました。

これは、退任直前の支持率としてはルーズベルト元大統領やクリントン元大統領、それにレーガン元大統領に次ぐ歴代4番目の高さだということです。


http://news.livedoor.com/article/detail/12560073/

 今回オバマ大統領は、最後の会見の場所を通常の大きな部屋ではなく、報道官が毎日の定例の会見を行い、メディアが自由に出入りできる部屋を選び、報道機関と対決姿勢を示すトランプ氏に対して、報道の自由がいかに重要かを暗に示した形。


http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM19H2U_Z10C17A1EAF000/

 プーチン氏の力による領土拡張を認めた場合、国際秩序が崩れると指摘。「米国が基本的価値を守るために立ち上がらなければ、中国やロシアは野放しになる」と述べ、国際法を無視して海洋進出する中国にも矛先を向けた。

Twitterでは

Twitterでは、各紙記事と対照的に、オバマ大統領に批判的な声が目立ちました。

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