オリンピックの経費、最大1.8兆円にも 1兆円超を都や国が負担 それって高いの?

東京オリンピックの経費が1兆6千億~1兆8千億円程度になるとの試算がまとまったそうです。

メディア記事

http://this.kiji.is/182650286787872251?c=39546741839462401

東京都、政府、地方自治体に負担を求める分は、新設する恒久施設の整備費を含めて計1兆1100億~1兆3400億円と見込んだ。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG17H11_X11C16A2CR0000/

IOCは、巨額の財政負担を理由とした「五輪離れ」が世界的に進む現状に強い危機感を持っている。トップ級協議では、コーツ副会長が組織委の見通しについて「まだ高いと思う。節約できる余地がたくさん残っている」と述べ、さらなる経費の節減を求めていた。

で、その金額は高いの? 安いの?

http://blogos.com/article/150941/

2020年東京オリンピックの総費用が2兆2500億円とするとGDP比としてはおおよそ0.39%となり、比率的には1964年東京オリンピックの1/10程度、北京オリンピックの半分以下という水準になる。現時点では比較的小さい財政負担とも言えるかもしれない。ただ、2020年東京オリンピックは高度な経済成長が望めない成熟期あるいは衰退期に行われるオリンピックであるため、大規模な投資がすんなり回収できる見込みは少ない。

経済面で余裕があるぶん、過去の大会と比べて額面より国民の負担は少ないようですが、オリンピックに投資した分が今後、負の遺産になる可能性が指摘されています。

IOCもオリンピックに巨大な財政負担を強いることで、他国が参加しようとしなくなる悪影響を懸念しており、経費の削減を求めているようです。

Twitterでは

この巨額の予算がオリンピック後にきちんと投資回収され、遺産となって残るという明確なビジョンを伴ってほしいです。

スポンサーリンク
スポンサーリンク