キリンが絶滅危惧種に、「レッドリスト」最新版

たいていの人が動物園で見たことのある、あのキリンが、絶滅危惧種に指定されたということでニュースになってます。

野生の生き物の場合、自然に個体数が徐々に減っていく以上、それは絶滅を示唆します。

その動物にとって繁殖しやすい環境にならない限り、自然に減っている個体数が突然増え始めるということはありません。

人間による環境開発や、密猟などの捕獲行為などで、動物を一気に絶滅に追い込む危険があるので、こういったリストを作って注意喚起をしています。

メディア記事

http://www.cnn.co.jp/fringe/35093461.html

アフリカ大陸に生息する野生のキリンの個体数が激減し、絶滅の恐れがある野生生物を分類した国際自然保護連合(IUCN)の「レッドリスト」最新版で絶滅危惧種に指定された。

IUCNによると、キリンの個体数は過去30年の間に最大で40%減少。1985年の16万3000頭から昨年はわずか9万7000頭あまりに減った。原因としては「生息地の減少や内戦、密猟」を挙げている。

http://www.bbc.com/japanese/38246183

一部の地域では絶滅の可能性もあると研究者たちは懸念しているが、長期的には絶滅回避は可能だと楽観視する見方もある。

アフリカ南部でキリンの生息数を高水準に維持することに成功したのには、観光客向けの自然動物保護区の管理が大きく関わっていると専門家は指摘する。IUCNがレッドリストに載せたことによって集まる関心も助けになるという。

http://blog.esuteru.com/archives/20006315.html

人間がこれだけ地球上に繁殖したことによって、他の生き物は絶滅することはあっても、多様性を拡大していくことは今のところないんじゃないかと思います。

このままいけば最終的に、食料用に繁殖させた生き物をのぞけば、ゴキブリとネズミと遺伝子組み換えされた大量の人間だけが生き残ってる未来世界になってるんじゃなかろうか、という想像(;´Д`)

Twitterでは

ゴリラ・ウナギ・パンダ・トキなど、なんだか身近な生き物が、そのうち絶滅するだろうというところまできてるんですよね。

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