サウジアラビアのサルマン国王訪日 豪華外遊に注目が集まるも、主流メディアが伝えないサウジアラビアの問題とは?

サウジアラビアのサルマン国王が12日、来日しました。

サウジアラビア国王の来日は1971年のファイサル国王以来、46年ぶりということで、国内主流メディアはその豪華外遊ぶりを焦点に報道していますが、国内主流メディアが報じない、サウジアラビアに対する別の見方もあります。

つまり、サウジアラビアと移民問題、イスラム国、そしてここ最近のアジアでのテロ問題です。

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メディア記事

サウジ国王が羽田到着 タラップは特製、高級車もずらり

http://www.asahi.com/articles/ASK3D541NK3DUHBI00T.html

 サルマン国王は12日午後6時45分ごろ、特別機で東京・羽田空港に到着。サウジ側が事前に持ち込んだエスカレーター式の特製タラップで降り、皇太子さまの出迎えを受けた。

到着ゲートにはアルジェリア、モロッコ、クウェートなどアラブ諸国の外交関係者も駆けつけた。

同行者は王子や閣僚、企業幹部ら1千人を超える見込み。同行者は10日から続々と到着しており、11日だけで300人以上が日本に着いたという。空港には12日も多くの黒塗りの高級車が集まった。


サウジアラビア、住民の20パーセント追放へ

https://jp.sputniknews.com/middle_east/201703123422546/

サウジアラビアは、住民の約20%(不法移民約500万人)を国外に追放するプログラムを作成している。

アル・ハヤット紙によると、サウジアラビア当局は、移民から彼らにサウジアラビア国籍を与えて「帰化する」ことを要求されるのを危惧しているという。

なお、同国で不法移民国外追放キャンペーンが行われるのは今回が初めてではない。2012年から2015年にかけて、サウジアラビアから24万3000人のパキスタン人が国外追放された。複数の人物は、イスラム過激派によるテロの容疑で追放された。

イスラム教の聖地サウジアラビアへの大量移住は、1970年代の石油ブームを背景に始まった。


IS、サウジ国王のマレーシア訪問時に暗殺計画

http://japanese.donga.com/List/3/03/27/867001/1

来日前にマレーシアを訪問したサルマン国王が、イスラム国による殺害計画に巻き込まれかけていたという記事です。

過激派組織「イスラム国」(IS)が、マレーシアを訪問したサウジアラビア国王を自爆テロで暗殺しようとしていたことが分かった。マレーシア当局が、国王訪問の直前に犯人を逮捕できなかったなら、金正男(キム・ジョンナム)氏に続きまたも自国で海外の高位級要人の暗殺が起こるところだった。

マレーシア警察のカリド・アブ・バカル長官は7日、先月26日にマレーシアを訪問したサウジアラビアのサルマン国王を暗殺しようとしたイエメン人4人、インドネシア人とマレーシア人の2人、国籍が明らかでないアジア系1人の7人を逮捕したと明らかにした。彼らのうち2人は2015年にシリアでISに参加したマレーシア人のムハマド・ワンディ・モハメド・ジェディと交信してテロを準備したことが明らかになった。

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