ブラジル北部マナウスの刑務所で暴動、少なくとも50人死亡

ブラジル北部マナウスの刑務所で1日の夜に暴動が起こって少なくとも50人が死亡したとニュースになっています。

メディア記事

https://this.kiji.is/188668702437590520?c=110564226228225532

記事によると、暴動は薬物密売に関わるライバルグループ間の争いがきっかけだったとしており、ブラジルの刑務所の過剰収容が問題になっていること、暴動や脱獄が頻発していると述べています。


http://www.manaus.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/b_000000.html

報道によると,1月1日(日)の夜,マナウス~ボアビスタ間を繋ぐ国道174号線のマナウスから8km地点の刑務所(Complexo
Penitenciário Anísio Jobim)で囚人による暴動が発生し,人質を取り立てこもる事件が発生しております。

在マナウス日本国総領事館では、”脱獄犯のうち20名は再逮捕されておりますが,まだ少なくない数の脱獄犯が逃亡中の模様”としており、現場の混乱を伝えています。

そのうえで、”総領事館からのお願い”として、脱獄犯に対する生々しい注意点が記されています。

また、この刑務所では2016年12月2日にも集団脱獄事件が発生しているそうです。

http://www.manaus.br.emb-japan.go.jp/itpr_ja/00_000020.html

マナウスでは過去にも

http://www.nikkeyshimbun.jp/2015/150722-24brasil.html

アマゾナス州都マナウス市で、17日午後から発生している連続殺人事件の犠牲者は21日午前11時の段階で35人を数えると21日付G1サイトが報じた。

こちらは2015年7月22日の記事です。

組織的犯罪グループの関与が疑われる連続殺人ということです。


http://www.nikkeyshimbun.jp/2003/030625-23brasil.html

アマゾナス州マナウス市郊外のプラケクアーラ地区に位置するアニーシオ・ジョビン刑務所(Compaj)で二十二日午後四時、暴動が発生し、十三人の受刑者が死亡、十五人(十一人の受刑者と四人の刑務官)が負傷した。

こちらは、2003年6月25日のニュースです。

記事中の”アニーシオ・ジョビン”刑務所は、先ほどの領事館の発表による”Complexo
Penitenciário Anísio Jobim”と同じ刑務所とみられます。

同刑務所は昨年十二月に開設され、五百二十人が収容されている。過去に二度、暴動が起こり、四人が脱獄した。

繰り返しますが、これは2003年の記事です。

2002年末に開設されて約半年で、二度の暴動と四人の脱獄。

どうやら、日常茶飯事のように暴動と脱獄が起きている刑務所のようですね。

ところで、マナウスってどんなところ?


http://toshimin.exblog.jp/11280110/


http://yuuma7.com/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%82%BE%E3%83%B3%E5%B7%9D%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%B8%E3%81%AB%E6%BB%9E%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E8%A6%B3%E5%85%89%E3%81%97%E3%81%A6/


http://ryosyokuzakkityou.cocolog-nifty.com/blog/2013/04/post-9f06.html


http://4travel.jp/travelogue/10792858


マナウスで検索すると、アマゾン川、ジャングルといったキーワードが目立ちます。

2014年のワールドカップ開催都市としても有名です。

日本にいると治安の悪さばかりが報じられるようですが、実際に旅をされた方のブログなどを読むと、たいへん魅力のあるところでもあるようです。

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