マジックマッシュルームが今見直されている 心理療法など医療現場で活用

http://gigazine.net/news/20161202-magic-mushroom-cancer/

マジックマッシュルームはシロシビンという幻覚作用を持つ成分を含有するキノコで、日本を含む多くの国で所持や使用が法律で禁止されています。そんなマジックマッシュルームをがん患者のサイコセラピーに使用すると、がんに由来するうつ病や不安を著しく軽減し、人生の幸福感が高まるなどの効果があることが判明しました。さらにこれらの影響は6カ月間以上持続するとのことです。

キノコは猛毒のものもあれば、抗がん作用があるものもあり、人間の体に特殊な作用をもたらすものが多いので、マジックマッシュルームにこんな不思議な効能があるのも不思議ではないですね。

で、すでに2011年にはこんな記事もありました。

http://rocketnews24.com/2011/07/05/109359/

グリフィス氏らはシロシビンの適量投与が鬱、PTSD、不安障害などの症状改善や、ニコチン、アルコールなどの中毒の治療に有効と見ており、最終的にはこの幻覚成分がもたらす生と死の超越感を利用して末期ガン患者の死への恐怖の軽減などに役立てることを目指している。

同氏いわく、「60年代に行われた臨床実験では、投与量の過多によりバッド・トリップを引き起こしていた。結果、中毒症の治療どころか脱落を招くなどのマイナス面ばかりが強調され、発展途上の研究を中断させてしまった」とのことだ。

つまり、量を調節して医療行為として利用する場合、精神にアプローチする薬になるというわけですね。

日本でマジックマッシュルームは麻薬として悪いイメージばかりが先行していますが、医療現場のオピオイド(モルヒネ)と同じように、そのうち医療として認知されていくんでしょうね。

トリュフの大爆笑ww

調べてみると、「サイケトリュフ(幻覚トリュフ)」というものがあるらしく、これもシロシビンが含まれるとのこと。

http://togetter.com/li/733761

実際に体験した人のようですね。

シロシビンが含まれてるからといって、オオワライタケを探しに行ったりしないようにしてくださいね!

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