ミスタードーナツ、500店で店内調理を廃止も、ネット上では批判の声も多く……

ダスキンは、2020年までにミスタードーナツの全店舗の4割にあたる500店で、ドーナツの店内調理をやめると発表しました。

ダスキンの戦略に対して、市場の変化に対応しているという見方を示す記事もありましたが、一方ネット上では「コンビニのドーナツと差がなくなる」「ユーザーが求めているのはソコじゃない」といった意見も聞かれました。

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メディア記事

ミスド500店で調理廃止 ダスキン、客席広く

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO13362380U7A220C1TI5000/

 ダスキンは2020年度までに、「ミスタードーナツ」の約4割に相当する500店でドーナツの店内調理をやめる。専用設備を撤去し、商品は近隣店が配送する。調理担当者の人手不足に対応するとともに、機器の保守など経費を削減する。現行より2~3割売上高が減っても採算が合う仕組みを整備。コンビニエンスストアなどにおされる各店をテコ入れする。


ドーナツ戦争が消耗戦に突入。ミスドの「調理廃止」は吉か凶か?

http://news.livedoor.com/article/detail/12757791/

ミスタードーナツは、このような市場の変化に対し、営業利益を確保するために、100円均一セールを中止し、専門設備の撤去店舗を設けることに踏み切った。この「やめる」という選択も、攻める戦略の一つである。

売上や利益が落ちてくると、どうしても追加での新商品を出したり、新しくサービスをリニューアルしたりしたくなるが、その前段階で、全体を見直してみることが肝要だ。

推測するに、ミスタードーナツは、コンビニドーナツに正面切って戦うよりも、違う土俵で勝負した方がよい店舗がある、と判断したのであろう。市場機会を見つけ、強みを伸ばすことも経営だが、弱みと脅威を発見し、撤退・縮小する勇気を持つことも、同様に重要なのだ。


http://fxya.blog129.fc2.com/blog-entry-34028.html

駄目じゃない?これ
ミスドじゃないと駄目な理由が無くなった。

Twitterでは


”現行より2~3割売上高が減っても採算が合う仕組みを整備”とのことから、実質的な経営規模の縮小を意味するものと思われますが、店内調理を廃止した4割の店舗をどう活用するかが今後の行方を決めるのだろうと思います。

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