ヤマトドライバー、「Amazon」のロゴを見るだけで吐き気を催す 利用者の意識にも変化が?

今回の宅配業界の構造変化は、インターネット通販大手「Amazon」に由来するものですが、現場で働くヤマトの社員は、Amazonのロゴをみるだけで吐き気を催すこともあるそうです。

宅配業者のこういった状況に対してネットでは、同情の声や、通販を利用することに心苦しさを覚えるような意見、またヤマトのシステムに問題があるのであって利用者に問題はないとする意見など、さまざまな声がありました。

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メディア記事

ヤマトのドライバーが吐き気をもよおす激務の実態。アマゾンのロゴを見るだけで…

http://news.livedoor.com/article/detail/12851333/

「会社の始業は朝8時ですが、そんな時間に出勤していては荷物をさばき切れません。7時過ぎには会社に出て、自分の荷物を積み込み、8時過ぎには営業所を出発。荷台に積む荷物の3~4割がアマゾンの商品ですが、配達先に到着しても2~3割が不在で燃料を浪費するだけの“ムダ走り”が増え、再配達が必要になります。

時間指定が12時~14時に集中すると昼食休憩は取れず、20時~21時に集中すると営業所に戻るのは21時過ぎになり、タイムカードを打ってから“無給”の事務作業を強いられます。1ヵ月の所定労働時間を超えると会社的にヤバいらしく、繁忙期は『タイムカードを押してから残務処理をやってくれ』と上司から言われるんです。

体は相当きついですね。体調を崩しても、他のドライバーに迷惑が掛かるので休めませんし…。月収は28万円ですが、全然わりに合っていません。扱う荷物が多い日には、ついお客さんが不在でも玄関前に荷物を置いていってしまいます」

アマゾンの荷物を運ぶ作業は精神的にもツラい。

「アマゾンの荷物は一個250円程度で契約しています。他の荷物に比べれば、半額以下の激安料金。それなのに再配達は多いわ、時間指定でルート計画は狂うわで、運べば運ぶほど『赤字になってるんじゃ…?』と徒労感が募ります。

できることなら、会社にはアマゾンとの取引きをやめてほしいと思う。あのロゴを見るだけで吐き気がすることもあるので…」


クロネコヤマトの配達員さんへの気遣い

http://ka-tan.blog.jp/archives/1065025370.html

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