ロシアを訪問中の鈴木宗男氏 安倍晋三首相が今月27、28両日に訪露すると明らかに しかし訪露中止の可能性を示唆するメディアも

スプートニクの記事によると、

ロシアのモルグロフ外務次官は11日、ロシアを訪問中の鈴木宗男元衆院議員に、安倍晋三首相が今月27、28両日にモスクワを訪問すると明らかにした。鈴木氏が記者団に語った。

ということで、安倍首相の訪露は4月27,28日の予定であると述べています。

しかし日刊ゲンダイの4月11日の記事では、ロシアとアメリカの関係が悪化する中、シリア攻撃をしたアメリカの支持を表明した安倍首相は、シリアの後ろ盾であるロシアとの「股裂き状態」にあると指摘。

訪露が中止になるのではないかという見通しについて述べています。

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破綻した安倍外交…米ロ関係悪化で「4・27訪ロ中止」か

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/203218

 筑波大教授の中村逸郎氏(ロシア政治)はこう言う。

「安倍首相が真っ先にトランプ大統領の決意を『支持』したことは、ロシアでも報道されています。安倍首相の今月下旬の訪ロは中止になると思います。もっとも、本音では安倍首相は訪ロ中止を歓迎でしょう。昨年12月の首脳会談で合意した経済協力のプロジェクトは進んでいない。プーチン大統領に会いにいっても叱られるのが関の山ですからね。本来、安倍首相がプーチンと“個人的関係”を構築できていれば、今こそ米ロの間に入って仲介役として動くべきなのです。それなのに真っ先にトランプ側に付いた。これまでのプーチンとの付き合いに、何の効力もなかったという証左です。日ロ関係は悪化するでしょう。安倍外交は破綻しています」

Twitterでは

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