世界初、人工知能がポーカーでトッププレーヤーに勝利

人工知能の成長の勢いが止まらない。

これまでも囲碁でもプロ棋士に勝利するなど、人工知能の活躍が取り沙汰されてきましたが、今回は相手の札が見えないカードゲームでプロに圧勝したということで話題になっています。

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メディア記事

史上初、ポーカーで人工知能がプロに勝利

http://www.afpbb.com/articles/-/3120015

 カナダのアルバータ大学(University of Alberta)らが開発したAI「ディープスタック(DeepStack)」は、昨年12月に世界ポーカー機構(International Federation of Poker)が招いたプロポーカープレーヤー11人に勝利した。ディープスタックとプロポーカープレーヤーは「ヘッズアップ・ノーリミット・テキサス・ホールデム」というゲーム形式で勝負した。

報告書によると、ディープスタックの勝因は「チェッカーやチェス、囲碁のように目の前に情報が完全に示されているゲームと、情報が不完全なゲームへの対処法の違い」を埋めたことにある。ディープスタックでは、一つ一つの決定について戦略を見直すディープラーニング(深層学習)によって磨かれる「直観」形態を開発した。


人工知能がポーカーでもトッププロに勝利

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170303/k10010897151000.html

ポーカーは、囲碁やチェスなどと異なり、相手の札が見えず、不完全な情報だけで判断し、心理的な駆け引きも必要なことから、人工知能が勝利するのは難しいとされてきました。今回は、ゲームで起きる状況を学び直感的な選択ができ、勝てるようになったとしています。

研究チームは、今回の研究成果は、病気の治療方針などを決める際にも利用できるとしており、人工知能のさらなる進化につながると期待されています。

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