今村復興相、「自己責任」発言は、「国の本音」なのか

シリアでのサリン問題、ロシアでのテロなど国際情勢がきな臭くなる中、日本も含めて極東で内政問題が攪乱され、あらゆる問題が噴出している折の、今村復興相の発言は、東北のみならず、日本国民の心を曇らせるのに十分すぎるものだったと思います。

Twitterでは、今村復興大臣が日本会議の思想を持ち、東電株を大量に所有していることを問題視する声もあがっています。

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メディア記事

「国の本音が出た」自主避難者ら、復興相発言に反発

http://www.asahi.com/articles/ASK455213K45UHNB00V.html

「自主避難者を切り捨てたい、国の本音が出た」と福島県いわき市から前橋市に避難している丹治杉江さん(60)。国や東電の責任を認めた前橋地裁訴訟で、原告の一人だ。

国と福島県は3月末、避難先での住宅の無償提供を打ち切った。発言はこうした国の姿勢の延長線上にあると感じる。「逃げたのが悪いという社会の空気も、避難者が戻れない理由の一つ。発言はその空気を助長する」。今村氏は「裁判でも何でもやればいい」と自主避難者を突き放すような発言もした。弁護団は「裁判に訴えなければならなかった事情を全く知らないが故の軽率な発言」とする抗議声明を郵送した。


今村復興相、「自己責任」発言を陳謝 衆院復興特別委

http://www.asahi.com/articles/ASK463TYGK46ULZU001.html?iref=comtop_8_01

 今村氏は特別委の冒頭、記者会見で自主避難者についての質問を続けた記者に「出て行きなさい」などと言った対応について、「感情的になってしまった」などと説明して陳謝。その後、民進党議員の質問に答える中で、「(被災者は)原発事故の影響で避難している。にもかかわらず、自らの影響でという印象を与えてしまった」と弁明した。

そのうえで、今村氏は「いろんな状況から自己判断で(帰らない)というつもりで言った」と説明。4日の会見で「(自主避難者が不服なら)裁判でも何でもやったらいいじゃないか」と言い放ったことについては、「折り合いがつかないときには、一般論として司法の判断に委ねることもあると答えた」と答弁した。


今村復興相 自主避難の質問に「うるさい」も 職務続ける考え

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170406/k10010938901000.html

今村復興大臣は、衆議院の東日本大震災復興特別委員会で、先に行った記者会見で質問した記者に対し「うるさい」などと述べたことを改めて陳謝したうえで、引き続き、大臣として職務にあたり、震災からの復興に全力を尽くす考えを示しました。

今村復興大臣は、4日の記者会見で質問した記者に対し「うるさい」などと述べ、その後、陳謝しましたが、民進党などから「大臣としての資質がない」といった批判が出ているほか、公明党の井上幹事長も冷静な対応を求めています。

6日に開かれた衆議院の東日本大震災復興特別委員会で、今村大臣は「私の発言で皆さまにご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げる。記者会見の場で感情的になってしまった」と述べ、改めて陳謝しました。

Twitterでは

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