任天堂には訴訟で勝てない? 最強と呼ばれる任天堂”法務部門”とは

先日、マリカー社を提訴したことで記憶に新しい任天堂の法務部門ですが、どうやら非常に優れた手法で提訴に持ち込んでいるそうです。

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メディア記事

任天堂の法務が“最強”と呼ばれるワケ マリカー社提訴の舞台裏

http://bunshun.jp/articles/-/1576

 玩具大手「任天堂」は2月24日、公道カートツアー提供会社「マリカー」(東京都品川区)に対し、1000万円の損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。任天堂によると、マリカー社は任天堂の人気ゲーム「マリオカート」の愛称を社名やサービス名に使っている上、マリオやルイージなど人気キャラクターの衣装を利用者に貸与。これらは著作権侵害や、任天堂のブランドを不当に利用した不正競争行為に当たるとしている。

「任天堂の法務部門は“最強”と呼ばれています。相手の主張の欠点を調べ上げ、反撃する手法に長けている。実際は無敗ではないのですが、手際の鮮やかさも手伝い、最強というイメージが持たれています」(司法担当記者)


脅威の勝訴率! 任天堂法務部の最強伝説

http://renote.jp/articles/6392

裁判でことごとく勝訴をもぎとっている、任天堂法務部の伝説を紹介。 勝訴だけじゃなく、調査能力や不当な訴えに屈しない姿勢も含めて最強のようです。


特に後者の記事を読むと、任天堂の法務に関する強さが、ゲーム事業に着手した初期からいかんなく発揮されていたことがわかります。

かんたんに紹介すると、ユニバーサル社からドンキーコングはキングコングを模倣していると訴えられた裁判にも勝ち、ユリゲラーがポケモンのモンスターの名前に自分の名前が似ていると訴えた裁判でも勝利。

テトリスの版権を巡っても勝利。

『バランスWiiボード』の仕組みを巡る特許裁判にも勝利。

訴訟に強いだけでなく、任天堂の経営の真摯さは以前からネットでも指摘されており、およそ隙が見当たらないという印象ですが、何より「最強」というイメージが定着するところに強みがあると思いました。

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