伊勢志摩サミット60%効果否定

今年に関しては、いろんなことが起こりすぎて、話題が散っちゃってるという理由もあるかと思います。

http://www.sankei.com/region/news/161128/rgn1611280005-n1.html

伊勢志摩サミットから半年を迎え、共同通信社が志摩市の住民ら137人にアンケートした結果、サミット効果を「期待外れ」「当初から期待していなかった」と答えた人が計60%近くに上り、期待された地域振興効果を多くの住民が実感できていない現状が浮かび上がった。

一方、主会場のホテルがある賢島では「期待以上」などとした人が65・0%に上り、効果が限定的だったこともうかがわせた。

サミット前と現在のにぎわいの変化を聞いた質問では「開催前はあったが今はない」と答えた人が52・6%の一方、「(にぎわいは)今も続いている」との回答は28・5%だった。

伊勢志摩は広いですからね。

効果は開催地周辺に限定され、にぎわいは薄れつつあるようです。

サミットを契機に「伊勢志摩サミット三重県民宣言」が発表され、新たな一歩を踏み出そうと努力されているようですが、伊勢志摩も他の観光地と同じく、全体的には老朽化が進んでさびれつつある印象があるので、そのあたりをどうクリアして振興していくのか、期待しています。

http://www.isenp.co.jp/news/20161128/news04.htm

http://www.sankei.com/west/news/161125/wst1611250069-n1.html

観光客を20%以上増やした伊勢神宮や、9.6%増やしたミキモト真珠島がある一方で、志摩スペイン村や鳥羽水族館では観光客が減少したということで、サミット効果が伊勢志摩全体の観光効果を底上げしたとはいえない状況のようですね。