体重500kgのエジプト女性が手術のためインドへ

排泄の処理、食事の世話をする人がいて、このような状況が生まれていると思うと痛々しい話ですが、「太るのも才能」といって、ふつうは100kgを越えるのは難しいものです。

わたしにはとてもそこまで太ることはできませんから、ある意味ですごいなあと思うのですが。

メディア記事

http://www.bbc.com/japanese/38245917

医師は家族から聞いた話として、エマンさんは生まれた時の体重が5キロで、象皮症だと診断されたとBBCに明らかにした。象皮症は、寄生虫感染が原因で四肢など体の一部が肥大する病気。

「11歳の時に体重が激増して、立ち上がれなくなったと家族は話している。這いまわるしかできなくなった後に脳梗塞を発症し、それ以来は寝たきりで家を出られなくなったという」と医師は話した。

母親と姉妹が、エマンさんの面倒を見ているという。

この女性、胃のバイパス手術を受けてダイエットにのぞむわけですが、医者によれば、体重を100kg以下にするには2〜3年かかるとのことです。

たった2~3年で400kgも体重が落ちるのか? と思いますが、一日で300g~500gほど体重を落としていく計算で、糖質制限やってたら意外と無理なく達成できそうな気もします。

http://blog.livedoor.jp/diet2channel/archives/40916570.html

中東あたりは肥満の人が多く、肥満女性が好まれる傾向にもありますが、そのあたりの肥満に対するおおらかな考え方も原因のひとつとして考えられるかもしれません。

ちなみに成人女性の肥満率で、エジプトは11位なんだそうな。

http://top10.sakura.ne.jp/WHO-WHOSIS-000010-Female.html

胃バイパス手術

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%83%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%91%E3%82%B9%E6%89%8B%E8%A1%93

胃バイパス手術(いばいぱすしゅじゅつ, 英: gastric bypass surgery)とは、胃を上部の小さな袋と下部の大きな袋に分け、さらに小腸のルートを変更(バイパス)して消化吸収を阻害する手術である。病的肥満が手術適応となる。

胃をバンドで縛って上部に小さな胃を作って、さらに小腸を切ってルートを作ってバイパスにするらしく、下部の大きな胃袋が検査できなくなるため、胃がんの発見が遅れることがあるそうで、胃がんの多い日本ではあまり好まれない手術なんだそうな。

いずれにしても体にメスを入れるのはセカンドベストで、本当はそんなことをせずに治せるのならいいんだけど、ここまで太っちゃうと、ふつうの生活を取り戻すためにやむを得ないということになるのかもしれません。

Twitterでは

スポンサーリンク
スポンサーリンク