森友学園事件は”安倍首相自身の疑獄”  理財局長との関与 土木業者の不可解な死も

森友学園事件ですが、問題がどんどん噴出することで、どこに焦点を当てて問題をとらえるべきか、わかりづらいところもあるかと思います。

主流メディア(新聞やテレビ)は籠池氏の凶行、といった論調で話をずらしていますが、週刊誌やネットメディアは、この事件を「安倍首相の問題」と論点を定めています。

実際、この問題はもはや森友学園をトカゲのしっぽ切りにしておしまい、というわけにはいかなくなっていて、森友学園の国有地値引き交渉の最中、安倍首相が本来会う必要のない当時の理財局長、現国税庁長官の迫田英典と何度も会っていたという話が出ています。

また事件の核心を握っていたかもしれない土木業者の自殺など、疑獄事件につきものの不可解な死者も出てきています。

メディア記事

森友問題の原点 安倍・松井・籠池を結びつけた団体の正体

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/201072

 森友学園事件の背景には、安倍首相を中心とする異様な翼賛と癒着の構造がある。その源流をたどると、“おかしなオッサンの思いつき”で済ませられない深刻な問題だということが分かる。事件の下地は、何年も前から用意されていた。やはり、どう言い訳したところで、これは安倍首相自身の疑獄だ。

記事では、”教育再生機構と日本会議、森友学園、維新の会、安倍政権は一本線でつながる。というより、ほとんど一体化していると言っていい。”と述べており、この一連の事件は安倍政権だったから起きたのだとしています。


森友学園“国有地値引き”交渉の最中、安倍首相が財務省の国有地責任者と何度も面談! 子飼い官僚説も

http://lite-ra.com/2017/02/post-2952.html

借地契約締結後の2015年9月4日に、小学校建設工事を請け負った設計会社所長ら森友学園関係者が大阪府にある近畿財務局を訪ね、9階会議室にて、近畿財務局の統括管理官と大阪航空局調査係と話し合いをもっていたのだ。

国会でこのときの交渉記録の提出を求められた財務省は「記録は廃棄した」と回答しているが、そこで疑惑の価格交渉が行われた可能性は極めて高い。

そして、この森友学園と国が面談した日の前日、安倍首相も官邸である人物と会っていた。その人物とは、当時、財務省理財局長だった迫田英典氏(現・国税庁長官)。理財局は国有財産の管理などを担当する財務省の内局、つまり迫田氏は国有地を管轄する部門の“最高責任者”なのである。


【アベ友疑獄】土木業者が自殺 8億円の土、搬出に関係か

http://tanakaryusaku.jp/2017/03/00015480

 7日夜、大阪府内の土木工事業者が自殺した。警察は、遺書がなく外傷もないことなどから自殺として処理した。

昨夜遅く「森友学園の工事関係者から死者が出た」とのツイートがあった。

死者が出るとすれば、8億円値引きの根拠とされる土の搬出に絡む業者だ。具体的に業者名をあげるツイートもあった。土の搬出を請け負った建設会社の下請け業者の名前だった。

安倍首相、麻生財務相らは「8億円は妥当」と開き直る。だが土の搬出業者がイカサマを明らかにすれば、首相は一気に窮地に追い込まれる。

自殺した業者は「森友事件」の核心を握ることになる。

Twitterでは

蓮舫氏の二重国籍を暴く八幡和郎氏(元官僚)は、安倍疑獄問題になると火消しに回るんですね。