森永卓郎氏 安倍自民の憲法改正案は生活保護や年金削る狙い 【気になったニュース 2017年1月16日】

今日の気になったニュースです。

メディア記事

http://www.news-postseven.com/archives/20130113_165933.html

経済アナリストの森永卓郎氏によると、自民党の憲法改正草案について、

 安倍自民党が提示した憲法改正草案の24条には、「家族は、互いに助け合わなければならない」という条文が追加されている。わざわざ憲法に書くようなことかと疑問をもつ内容だが、実はちゃんと意味がある。要するに、生活保護や年金などの社会保障を国に求めず、家族が面倒をみろと明言しているのだ。

と述べ、さらに

憲法を改正したら社会保障をバッサリ切る狙いが隠されている。

としています。

そして小泉政権における金融緩和後の財政構造改革を例にあげ、安倍政権も同様のことを行おうとしていると指摘。

 安倍首相が力点を置いている景気拡大という名のバラマキは、その後にやってくる厳しい冬の時代を受け入れさせるための撒餌なのである。

とまとめています。


社会保障に頼らずに生きる、ということを想定しながら人生設計を立てる必要に迫られてきたようですね。

個人的には、もしかしたらこうやってショックを与えることで、またベビーブームがやってくるかもしれない、という期待もしています。