棺に手向けていた花束を持ち帰った火葬場職員を懲戒免職処分 京都府亀岡市

京都府亀岡市で2日、火葬する棺に手向られた花束を持ち帰ったとして、市営火葬場に勤務していた男性職員(58)を懲戒免職処分にしたということでニュースになっています。

手向けの花束「自宅で鑑賞」 火葬場職員を懲戒免職

http://www.asahi.com/articles/ASK325J00K32PLZB01B.html?iref=comtop_8_08

 市によると、元職員は2月23日、5件あった火葬のうち2件で、遺族らが最後のお別れをして扉を閉めた後、ベルトコンベヤーで炉に棺を運ぶ途中、手向けてあった花束を抜き取ったという。元職員が「観賞用に自宅に持ち帰った。過去にも複数回やった」と話したため、市は最も重い懲戒処分とした。

当日、電話で匿名の通報が市に寄せられたことから発覚。市は遺族に謝罪したが、いずれの遺族も「被害届を出すつもりはない」と話しているという。

匿名の電話が寄せられるまでに至ったのは、よほど職員の勤務態度が目に余るものだったか、モラルに欠けていたのだろうと思いますが、何よりそんな情けない話を後で知った遺族が気の毒です。

ただTwitterをみている限り、「懲戒処分は行き過ぎ」「花を持ち帰るのはそこまでいけないことなのか」といった意見が見受けられました。

個人的には、”炉に棺を運ぶ途中、手向けてあった花束を抜き取った”という常識のなさは、死者を弔う側に立つ火葬場職員としてどうかと思いました。


【市 職員】手向けの花束「自宅で鑑賞」 火葬場職員を懲戒免職

http://ヤフコメ.com/comments.html/20170302-00000063-asahi-soci

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