米国、アサド政権打倒よりイスラム国の掃討が目的 シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮への警告でもあったと述べる ティラーソン国務長官

ティラーソン米国務長官が9日放送のテレビ番組で、シリアへのミサイル攻撃について、最大の関心事はアサド大統領の退陣ではなく、イスラム国の掃討であると述べたうえで、北朝鮮を含む国への警告だったとも述べています。

また米国の目的は北朝鮮の非核化であり、北朝鮮の体制を転換させることには関心がないということです。

北朝鮮外務省はシリアへのミサイル攻撃について「明白な侵略行為であり絶対に許されず、強く断罪する」と報じており、自国を防衛する能力を強化する考えを示しています。

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メディア記事

シリア攻撃、北朝鮮への警告も 対抗措置取ると米長官

http://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK10006_Q7A410C1000000/

ティラーソン米国務長官は9日放送のABCテレビの番組で、シリアへのミサイル攻撃は北朝鮮への警告の意味が込められていたと強調し「他国への脅威となるなら、対抗措置を取るだろう」と述べた。


米国は北朝鮮の体制転換目指していない-ティラーソン国務長官

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-04-09/OO5W8S6KLVRZ01

ティラーソン米国務長官は9日、米国には北朝鮮の「レジーム・チェンジ(体制転換)」に関心がないと述べた。北朝鮮の核兵器プログラムを巡る緊張が高まる中で、原子力空母カール・ビンソンをはじめとする米海軍の空母打撃群が朝鮮半島に向かっている。


米国務長官 アサド政権倒すよりIS排除を優先の考え

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170410/k10010942681000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

アメリカのティラーソン国務長官は、シリアのアサド政権に対するミサイル攻撃について、化学兵器の使用をやめさせるための措置だと強調する一方で、まずはアサド政権を倒すことよりも、シリアなどで活動を続ける過激派組織IS=イスラミックステートの排除を優先する考えを示しました。

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