米国連大使 シリアのアサド政権交代を示唆 「アサド氏のもとで平和的かつ安定した政権が運営されるとは考えにくい」

米国のヘイリー国連大使がテレビ番組で、「アサド氏のもとで平和的かつ安定した政権が運営されるとは考えにくい」と述べ、政権交代が起こるだろうとする見方を伝えたことで、ニュースになっています。

シリアの体制派であるアサド政権側は、ロシアの後ろ盾によって昨年末、シリアの内戦をほぼ制したかにみられていましたが、ここにきてアメリカの直接的な軍事介入によって、さらなる難局を迎えた格好となっています。

アサド政権の交代を示唆するアメリカの声に対して、ネットでは「イラクの二の舞にしかならない」「アメリカの傀儡政権を作るだけ」といった批判の声が聞かれました。

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メディア記事

シリア問題「政権交代起こる」、米国連大使が明言

http://www.cnn.co.jp/world/35099528.html

米国のヘイリー国連大使は9日、CNNのテレビ番組に出演し、シリア情勢を安定させる上で同国のアサド大統領の退陣は避けられないとの考えを示唆した。トランプ米政権はこれまでシリアの政権交代に否定的だったが、大使の番組での発言は、ここへきてその政策方針を大きく転換したとも取れる内容だった。


米国連大使
シリアの政権交代求める

https://mainichi.jp/articles/20170411/k00/00m/030/121000c

 ヘイリー大使は、トランプ政権の対シリア政策のプライオリティーは「複数ある」と説明し、過激派組織「イスラム国」(IS)打倒に加え、イランの影響力除去やシリアの政権交代が必要だとした。「自国民を守る者をシリアの指導者にしなくてはいけない。アサドはその人物ではない」と述べ、アサド政権退陣を求めた。

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