自動運転の次はコネクテッドカー。 で、コネクテッドカーって何?

家電見本市の「CES」で、自動運転の車から、コネクテッドカーに注目が移りつつあるということなのですが、コネクテッドカーとは何なのでしょうか。

メディア記事

http://news.mynavi.jp/articles/2017/01/10/ces2017/

記事によると、ラスベガスで行われる家電見本市の「コンシューマー・エレクトロニクス・ショー」では、21世紀に入って”クルマの基本的な走りの部分にまで電気が関わるようになってきた”ことで、自動車が目立つようになってきたといいます。

そして最近では自動運転技術は影が薄くなりつつあると指摘。

  • ”法規や保険などの整備に課題が移りつつあること”や、
  • テスラモーターズによる死亡事故をきっかけに”各国政府が過剰な宣伝競争に歯止めを掛けたこと”、
  • これまで挑戦的なアピールをしていたアウディが単独出店を見合わせたこと、
  • Googleが自動運転技術に関して、”自動車メーカーとのジョイントという方向に舵を切ったこと”

を理由に挙げています。

そのうえで、

代わりに目立っていたのがコネクテッドカー、つまりはインターネットを介してドライバーや他車とつながるクルマだ。

と、コネクテッドカーに注目が移りつつあるとし、

ただ難しいのは、自動運転車はステアリングを取り去ればそれと分かるけれど、コネクテッドカーはそういう表現ができないことだ。ディスプレイを並べるだけなら、現在の車両も実践している。どんな情報を提供し、どんな移動を実現するか。つまり、コネクテッドカーでは「モノ」ではなく「コト」が重要なのだ。

として、コネクテッドカーにおいては、どういうモノかが重要なのではなく、どういったコトができるのかが重要と指摘しています。


https://iotnews.jp/connected-car

こちらでは、コネクテッドカーを”クルマのIT化”とし、車がクラウドと接続することによって、

街全体でのエネルギー効率化にも貢献し、シェーアドカーサービスや、渋滞緩和など都市環境にも影響を及ぼす。

とそのメリットについて述べています。


http://iot-jp.com/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/connectedcar/.html

こちらの記事では、

Machina Researchの調査では、2022年にはインターネットに接続されているクルマ(7億台)と車載システムなど(11億デバイス)は18億に達し、市場規模は4220億ドルに達すると予測しています。

として、その成長性について述べています。

また、運転のデータを収集することによって、

クルマの走行支援、車両診断、渋滞緩和や交通管理、危険予知や交通事故削減、保険サービスなどへの活用による新たな市場創造が期待されています。

としています。

すでに車載オペレーションシステムとして、Appleの「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」があるとして、

2020年にはAndroid Autoは4000万台、CarPlayは3700万台がクルマの車載OSに搭載されると予測しています。

と述べています。

Twitterでコネクテッドカーについて検索


Twitterでもコネクテッドカーによる技術躍進のニュースを取り上げるものが多かったです。

自動運転に続いて、コネクテッドカーについておそらくこれから社会で大きく取り上げられるんじゃないかと思いますが、具体的にどのような形でわたしたちのカーライフが変わるのか、今後も期待して注目しています。

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