芸能界周辺不祥事にまつわるニュース3つ【芸能界はヤクザな世界】

芸能界はろくな世界じゃないと思いますが、もともとそういうモノだったと指摘する人もいます。

メディア記事

C・W・ニコルさんの娘を逮捕 覚醒剤使用の疑い 妊娠中「この子は私の人生の救世主」とFBに投稿

http://www.sankei.com/affairs/news/170209/afr1702090026-n1.html

 警視庁渋谷署は、作家のC・W・ニコルさん(76)の娘で職業不詳、ニコル・亜莉紗容疑者(31)=自称・長野県信濃町=を覚せい剤取締法違反の疑いで逮捕した。調べに対し、「弁護士に聞いてから話します」と容疑の認否を留保している。

ニコル・亜莉紗容疑者は妊娠中だということです。

C・W・ニコルさん「娘の逮捕、とても悲しい思い」

http://www.asahi.com/articles/ASK295FX8K29UTIL02M.html

 長女のニコル亜莉紗容疑者(31)が覚醒剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されたことを受け、C・W・ニコルさんは報道各社に対し、「親としておわびします」とした上で、「今朝、テレビで娘の逮捕を知り、とても驚き、悲しい思いです」「一日も早く会って、これからの生き方についてしっかりと話し合いたい」とコメントを発表した。


清水良太郎、違法賭博報道で謝罪 遠藤要は謹慎

http://www.oricon.co.jp/news/2085727/full/

 物まねタレントの清水アキラの三男でタレントの清水良太郎(28)の所属事務所は9日、あす10日発売の『FRIDAY』(講談社)で良太郎が、違法営業の遊技場で違法賭博を行ったと報じられることを受けて、謝罪コメントを発表した。ともに遊技場へ訪れた俳優の遠藤要(33)はすでに謹慎を発表している。

清水の所属事務所は「本人に事実確認を行いましたところ、報じられております店にはスタッフに声を掛けられ、入店したとのことで、入店前にスタッフに違法賭博ではないと説明を受けたそうです」と報告。初めは金銭などは賭けることなく遊技ができたが「店側を信用してしまい、2度目に入店した際に前回と状況が違うことに気付き、違法賭博かもしれないということで、急いで店を出たそうです」と説明した。

遠藤要さん 謹慎処分に 違法カジノ店に出入り

http://mainichi.jp/articles/20170210/k00/00m/040/010000c

 俳優、遠藤要さん(33)の所属事務所は9日、遠藤さんが違法カジノ店に出入りしたとして、当面の間、謹慎処分にすると発表した。遠藤さんは「お金は一度も賭けていない」と話しているが、社会的な影響を重くみて判断したとしている。


高畑淳子 3億円豪邸完成で再出発も長男に届く暴露本オファー

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20170209-00010000-jisin-ent

高畑は出演を取りやめてきたNHK『スタジオパークからこんにちは』への復帰が決まった。一家の稼ぎ頭はやはり高畑本人。母親である彼女に仕事が来なければ、家族は困ってしまう。そんな母の姿に、謹慎7カ月めになる裕太も感じ始めているところがあるという。

「引っ越す前の家では、寝て、起きて、ネットをやって引きこもり続けるだけの彼の部屋は、出前ピザの箱などで汚れほうだい。顔もひげぼうぼうで、淳子さんからは『新しい家は汚さないでよ』と小言も言われていました。それが、引っ越しで環境が変わり、母と姉が自分のために苦労する姿も見て、“そろそろ自分も何かやらなければ”と思い始めているようです。何もしないことに耐え切れなくなったのかもしれません」(前出・芸能関係者)

だが、そんな裕太に舞い込むのは……。

「逮捕騒動の“裏側”を明かす“暴露本”を出さないかというオファーがいくつか来ているそうです。さすがにそれはすべて高畑さんが断りましたが……」(演劇関係者)

高畑淳子のTV復帰延期 2億円新豪邸には引っ越し済み

http://www.news-postseven.com/archives/20170209_491990.html

《特別編成のため番組をお休みさせていただきます》。2月6日夕刻、『スタジオパークからこんにちは』(NHK)の番組ホームページに、こんな告知が掲載された。翌7日の放送が急遽中止になったことを伝えるものだった。

「裕太さんの強姦致傷容疑での逮捕劇から半年、ようやくテレビに…というタイミングでいきなり休止ですからね。表向きは国会中継ということですが、高畑さんの復帰発表以降、NHKには“まだ早すぎる”といったクレームが相当来ていたそうなので、その辺りも原因の一端だったのかな、と」(テレビ関係者)

昨年9月からスタートした主演舞台『雪まろげ』を除けば、事件後初めてのメディア露出だっただけに、一転の中止を受けて高畑は大きなショックを受けたという。

「NHKの出演が今後の地上派テレビ復帰の“免罪符”になるからです。これまでキー局はスポンサーの顔色を気にして、高畑さんに出演オファーを出せずにいた。でも、NHKに出演したという事実があれば、スポンサーを説得しやすい。なんといっても公共放送に出ているわけですから。実際、『スタジオパーク』の復帰を機に彼女は各局の番組に出演していく予定でした。1週置いて再出演の予定なので、胸をなでおろしたことでしょう」(別のテレビ関係者)



覚醒剤、違法賭博、強姦致傷と、ふつうに暮らしていたらありえないような反社会的な話がジャンジャン飛び出してくるのが芸能界ですが、そもそもこういった世界はヤクザなものだったのが、芸能界がサラリーマン化して、そのサラリーマンがヤクザまがいなことをやっている、という記事もあります。


独占スクープ「ヤクザと芸能界、ぜんぶバラすぞ」〜なべおさみが見た昭和の大スターたちの実像

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/47179

高倉健さんと菅原文太さんが逝って早いもので一年が過ぎました。

二人は私に芸能界という「ハレ(非日常)の世界」を教えてくれた大先輩です。振り返ると芸能界に入って四十数年。私はずっと、あの草履取りの木下藤吉郎の視線で、多くの信長——お屋形様のような大物たちを見てきました。

そもそも、芸能界はヤクザな稼業でした。

ヤクザな稼業の芸能界がサラリーマン化して、筋の通し方を忘れて「ハンチク」をやり出してしまいました。その影響か、または時代の変化なのか、いつしか堅気が「ヤクザな行い」をするようになりました。大企業の不正会計事件や建設業界全体に広がった杭データの偽装問題、テレビ番組のやらせもそう。誰も筋を通さないし、そこには正義もありません。一方の本物のヤクザは急速に力を失っています。いまニュースを見ていると、どちらが表か裏か分からなくなってしまいました。


第96回 『カタギではない人たち』

http://www.abegeorge.net/essay/index.html

頭の中で人殺しやテロなんて物騒なことや、不倫や売春や強姦なんてイケナイことばかり考えている作家なんか、カタギであるわけがないと、俺の師匠だった故山本夏彦は喝破した。

弟子だった俺も昭和六十年に、“ヤクザと役者、それに泥棒は、スラムの三兄弟だ”と書いたのだが、言葉が過ぎたのか読者に反発されて人気を落とした。この三兄弟のヤクザには、政治家と御用学者も含まれるし、役者と言った中には芸者も芸人も、競馬の騎手からプロ野球選手、それに高貴なお方まで入る。泥棒と分類した中には、銀行家も役人も間違いなく入ると俺は書いて、ほとんど作家という肩書きを失いかけたのだ。


いくらコンプライアンスと騒いでも、芸能界を構成してる人間が堅気のフリをしたヤクザだから、土台から崩壊してるわけです。

その芸能界がわれわれに演出する「ハレ(非日常)」の部分と、われわれに見せないヤクザな部分のギャップを、ゴシップメディアは狙っている、ということになるのでしょう。


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