茂木健一郎、日本のお笑い芸人を「終わっている」と酷評 そこに爆笑問題が噛みついた件

脳科学者の茂木健一郎さんが、日本のお笑い芸人について「終わっている」などと批判した一連のツイートを受け、お笑い芸人の爆笑問題がラジオで反論する状況になっています。

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メディア記事

茂木健一郎氏、日本のお笑い芸人は「終わっている」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170302-01786370-nksports-ent

 茂木氏はかねて「強い者をやゆしてこそコメディアン『笑い』のプライドだ」との考えを示しており、日本のお笑いについては「人間関係をいじる笑いはあっても、差別や偏見、政治的対立をネタにする、国際水準のコメディーは存在しません。だから、つまらん」と批判していた。


爆笑問題・田中、茂木健一郎の「日本のお笑いはオワコン」発言に苦言「オワコンとか言ってんじゃねぇよ」

http://numbers2007.blog123.fc2.com/blog-entry-15109.html

太田光:アメリカっていうのは、コメディアンだけじゃないんですよ。

田中裕二:うん。

太田光:実は、スピーチする時に、医者だろうが、弁護士だろうが、学者だろうが、ノーベル賞受賞者だろうが、みんなアレをやるのが文化なの。

田中裕二:うん。

太田光:要するに、必ずスピーチの時にギャグを入れる。必ず、ギャグ作家っていうのがいるんですよ。

田中裕二:うん。

太田光:そこにカネ払って、アメリカンジョークなんか、クソ面白くもなんともない。

田中裕二:はっはっはっ(笑)

太田光:あんなものをさ、300円かなんかで買ってさ、それでやって、「Uhh」なんてやってんですよ。たとえば、学者でも。脳科学者みたいな人でも…

田中裕二:はっはっはっ(笑)


茂木健一郎さんは、Twitterでは大衆を煽る論調が目立ちます。

トランプ批判や安倍政権批判をしていることから、ナショナリズムに対立する姿勢を打ち出しており、政治的立ち位置ははっきりしているようです。

一連のツイートも、体制側に媚びる主流メディアの「ヒモ付き」としてしか活動できないお笑い芸人を揶揄したものとなっています。

しかし、まず西洋のユーモアや風刺精神をそのまま風土の違う日本に持ち込むのがいちばんではないという当たり前の話、そして日本の主流メディアがすべて政権批判を自粛している以上、お笑い芸人がテレビで正面切って政権批判できないのは当たり前だという点で、茂木さんがあえてお笑い芸人に矛先を向けたのは、炎上させてプロレスをするのが目的だったと思いました。

トランプ氏をアメリカの芸能人たちが批判できるのは、メディア側にグローバリズム勢力の後ろ盾があるからです。

日本のように、安倍政権の独裁状態にあって、主流メディアがこぞって赤坂飯店で飼いならされているような状況では、茂木さんが望むようなお笑い芸人はあらわれようがありません。

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