金正男氏、長年日朝国交正常化の問題に取り組んでいた石井元自治相と3月1日に会談を計画していた

産経新聞によると、金正男氏は3月1日に、長年日朝国交正常化問題に取り組んでいた石井一元自治相との会談をマカオで計画していたそうです。

金正男氏、石井元自治相と会談計画 暗殺11日前に確約

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170301-00000071-san-pol

金正恩氏体制が築かれてから、金正男氏は政治活動から距離を置いていましたが、記事では今回の会談計画が”北朝鮮指導部の警戒心を刺激した”との見方についても述べたうえで、正男氏が現在の北朝鮮体制とは別の形で日朝関係改善に取り組んでいたことが示唆されています。

石井氏は「正男氏は国際感覚もあり、故郷のことに思いをはせていたようだ。(仲介者を通じ)北朝鮮人民の幸福を真剣に考えているとも聞いていた」と言及。今回の暗殺劇を「衝撃的」と述べた上で、「日朝関係の今後について意見交換できる貴重な機会だったことを考えれば残念でならない」と述べた。

またSputnikでは今回の産経新聞の記事を取り上げたうえで、

石井氏は国土庁長官、自治大臣、国家公安委員会委員長、民主党副代表、衆、参議員などを歴任する存在。北朝鮮について拉致された日本人の行方を知っているなど、自身が事情に精通していることを示す発言をしている。

と述べています。

以下は石井一氏のWikipediaページです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E4%BA%95%E4%B8%80

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