ASKA容疑者の提供映像、不適切? 各局は公益性主張【リスキーシフト】

ASKAのタクシー映像の件は、誰も責任をとらないようです。

http://www.asahi.com/articles/ASJD20PC3JD1UTIL04C.html

覚醒剤を使用したとして歌手のASKA容疑者が逮捕された事件で、逮捕直前に乗ったタクシー車内の映像を多くのテレビ局が入手し、報じた。ネット上では、プライバシーの侵害ではないかと批判が噴出。各局は、放送には公益性があったと主張している。

http://smart-list.info/2016/11/30/aska-2/

タクシー会社も書面だけで何やらふわふわしてはっきりしないし、放送局も責任の所在をウヤムヤにする。

その間に、高齢者の保険料は値上がりし、年金カットが示唆され、10年以上放っておいた銀行預金は政府のものとなる休眠預金法が成立していますが、こちらはウヤムヤにはなりません。

もちろん、世間にこんなくだらない目くらましをしたことの責任も、誰もとりません。

死刑のボタンを数人で押して責任をなくし、刑務官が良心の呵責をなくすように、メディア全体が、「自分は悪くない」とヘラヘラしてます。

http://psychologyed.web.fc2.com/syakai/risky-shift.html

客観的には、全く間違いとしか言い用がない様なことが
集団の中での同意が生まれてしまうというものです

つまり、個人個人であれば犯さないような間違いであっても
集団の中では、次第にリスクの高い方向に言動が動いていくということです

今回の問題は、メディアが「リスキーシフト」に動いたということであり、良識ある個人がそれを指摘しても、改める自浄作用がまったくなさそうだという点です。

つまり、同じようなことがあったらまたじゃんじゃん目くらましするからね、ということです。

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