12日に下関市長選挙 安倍首相と林芳正元農水相による代理戦争の行方はどうなる?

林芳正元農水相に近いとされ、3選を目指す現職の中尾友昭氏(67)と、安倍首相の元秘書である前田晋太郎氏(40)による下関市長選挙が12日に投開票されます。

メディアはこれを保守分裂、「林VS安倍」の代理戦争という構図で話題にしており、安倍首相は前々回と前回も元県議や市議を擁立しましたが、敗北。今回の安倍首相は相当気合が入っているようです。

産経メディアはこの件で森友学園問題については触れていませんが、日刊ゲンダイは、今回は自民党下関支部も前田氏を推薦することもあり、森友学園問題で火だるまになっている安倍首相が3度目も負ければ、求心力の低下が否めないと述べています。

ネット上では、保守対保守の構図のためか、荒れた様子もありませんでしたが、政治家同士のメンツで戦われても市民は蚊帳の外だといった声がありました。

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メディア記事

12日に下関市長選 「安倍VS林」遺恨の代理戦争

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170309-00000093-san-pol

 12日投開票の山口県下関市長選で、自民党を二分する選挙戦が展開されている。下関は安倍晋三首相と林芳正元農林水産相のお膝元で、過去に首相の父・晋太郎元外相と林氏の父・義郎元蔵相が激しく争った土地柄だ。保守層は今も安倍派と林派に色分けされ、遺恨が残る。林派が推す現職に元首相秘書の新人が挑み、「安倍VS林」の代理戦争の様相を呈している。


安倍首相vs林元農相 地元・下関市長選で激しい“代理戦争”

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/198358

「下関は、安倍首相と林芳正元農相の地盤で、中選挙区時代には父親同士が血みどろの戦いを演じてきました。今は安倍さんが衆院小選挙区、林さんが参院選挙区とすみ分けていますが、安倍派と林派の確執は根強い。中尾市長は林さんに近く、後援会のメンバーにも林さんの支援者がズラリと名を連ねています。地元市政が2期8年間も林派に支配されたことが面白くない安倍さんがケンカを吹っかけ、保守分裂選挙になっている。安倍さんは年末年始に地元入りし、前田氏への支援を熱心に訴えていました」


森友で追い込まれ… 安倍首相が下関市長選にシャカリキ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/201175/2

「告示後の出口調査では現職の中尾候補が若干リードしています。しかし、自民党推薦の前田候補の方が組織動員力は上回っていて、かなり追い上げている。低投票率が予想されるので、組織戦となれば前田氏に分がある。ただ、森友問題は安倍派にマイナスでしょう。いずれにしても大接戦です」

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