IMFパリ事務所で郵便物が爆発 IMF(国際通貨基金)の抱える闇とは

フランス・パリにあるIMF(国際通貨基金)事務所で16日に爆発があり、職員1人が負傷したということでニュースになっています。

過激派組織による犯行が示唆されていますが、IMFには以前から、「世界の貧困を作っている」といった指摘や、「水道民営化」を巡る黒い噂があります。

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メディア記事

IMFパリ事務所で爆発、1人負傷 ドイツ財務省にも小包爆弾

http://www.cnn.co.jp/world/35098265.html

ロンドン(CNNMoney) フランス・パリにある国際通貨基金(IMF)事務所で16日に爆発があり、職員1人が負傷した。その前日にはドイツ財務省にも小包爆弾が送り付けられ、ギリシャの過激派組織が犯行声明を出している。

地元メディアによると、爆発は手紙爆弾によって起きた可能性がある。ギリシャのテレビ局は同日、フランス当局からギリシャに対し、問題の小包はギリシャから発送されていたとの連絡があったと伝えた。

IMFのラガルド専務理事は声明を発表し、「卑劣な犯行を非難する。IMFは断固として職務を継続する」と強調した。

この前日にはドイツ財務省でも爆弾の入った小包が見つかっていた。ベルリン警察は16日、この小包もギリシャから発送されていたと発表。ギリシャの捜査当局は、問題の小包がアテネから発送されたことを確認した。フランスの事件との関係は、現時点では分かっていない。


世界を不幸にするIMF 諸国民の富を使って「市場原理主義」を押しつけ、失敗しても責任を問われない不思議な国際機関。

http://www2s.biglobe.ne.jp/nippon/jogbd_h15/jog280.html

 2001年のノーベル賞経済学賞を受賞したジョゼフ・スティグリッツは、1997年に世界銀行でチーフ・エコノミスト兼上級副総裁としての勤務を始める前夜、記者会見でこう抱負を述べた。

経済学者としての現在の最大の挑戦は、拡大している現代の貧困の問題に取り組むことだと思っている。一日1ドル以下で暮らしている人びとは、世界で12億人いる。一日2ドル以下の人びとは28億人だ。世界人口の45%を上回る。彼らのために何ができるか? 貧困のない世界という夢を実現するために何ができるのか? せめてもう少し貧困のやわらいだ世界を、という夢なら叶えられるのか?
世界の貧困に挑戦するという、まさに経済学者としての責務にスティグリッツは真っ正面から取り組もうとしたのである。しかし世界銀行でこの問題に取り組んでいくうちに、彼は驚くべき発見をする。
それが難しい責務であることはわかっていたが、まさか発展途上国の直面している主要な障害が、人工的な、まったく不必要なもので、しかも(ワシントンの世界銀行の)通りの向かい側に本拠をかまえる姉妹機関のIMFにあるとは当時、思ってもいなかった。
世界の貧困と戦うためには、それを作り出しているIMFと戦わねばならない、そう考えてスティグリッツがまとめたのが、「世界を不幸にするグローバリズム」である。


ジョセフ・E・スティグリッツ

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BB%E3%83%95%E3%83%BBE%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%B0%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84

ジョセフ・ユージン・スティグリッツ(英: Joseph Eugene Stiglitz、1943年2月9日 – )は、アメリカの経済学者、コロンビア大学教授。1979年にジョン・ベーツ・クラーク賞、2001年にノーベル経済学賞を受賞。IMFの経済政策を厳しく批判している。


貧乏人は水を飲むな。「水道民営化」を推進するIMF、次のターゲットは日本

http://www.mag2.com/p/money/10990

IMFは、財政的に貧困な国の政府に、「国の非効率な公営事業を民営化すれば、公共料金がもっと安くなるうえにサービスも充実する」という甘言を使って世界銀行から借金をさせます。

そして、その資金で民営化を進めさせるのですが、そのときに入り込んでくるのが多国籍企業です。

理由は、「その国の企業にはない高度な技術を多国籍企業は持っているから」というものです。

最初のうちは確かに公共料金は下がるのですが、徐々にそれを吊り上げていきます。そして、国民が耐えられないところまで引き上げてしまうのです。

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